幸せを感じることのできる商品づくり
2009年01月28日
中野デザイナーにデザインしてもらったバック
とっても素敵なものでしたが、
オーストリッチにミンクという素材を使うと・・・かなり高級。




そこで、市場調査をしてみると、
あまりにも高級すぎて、一般には持ちにくい・・・
などの意見も出てきました。
そして、また幾度となく、緑のそよ風の商品としてどうするか話し合いました。
さをり織りを使って、誰もが喜んでくれる素敵な商品を作らなければいけない。
そう、今やめるわけにも妥協するわけにもいかない。
想いの詰まったさをり織りをどうにかしてみなさんに知ってもらうまでは
いいものを考え、作りだしていかなければいけない。
先が見えているようで見えてない状態の中
何度も何度もみんなで打ち合わせをしていくうちに、
さをり織りを広くみなさんに知っていただきたい
みなさんに温かさを感じていただきたい
その思いは、中野デザイナーも鵜川社長も、
古市さんもみんな同じだと改めてわかったのです。


ただ・・・一人一人が自信をもってさをり織りを紹介できなければいけない
さをり織りから出てくるパワーや、
幸せ感をより感じさせれるものでなければいけない。
などなど・・・そんなふうな話し合いが何度もされました。
そして、最終的には
子どもから、大人まで幅広くさをり織りを感じていただけるものがいいのではないか・・・
そんな風に考えが絞り込まれていったのです。

そうやって、クマのぬいぐるみがいいのではないか・・・
という意見が誰からともなくでてきたのです。
さをり織りでクマを作ってみたらどんなふうになるのか・・・
大きなクマや小さなクマ
持っているだけであったかい気持ちになれそうなテディベアを・・・
そこからまた中野デザイナーのテディベア作りがはじまったのです。
でも・・・・
中野デザイナーからの「できたよ!」ていう連絡がなかなか来なかったのです。
幸せを運ぶPrime Bear
とっても素敵なものでしたが、
オーストリッチにミンクという素材を使うと・・・かなり高級。




そこで、市場調査をしてみると、
あまりにも高級すぎて、一般には持ちにくい・・・
などの意見も出てきました。
そして、また幾度となく、緑のそよ風の商品としてどうするか話し合いました。
さをり織りを使って、誰もが喜んでくれる素敵な商品を作らなければいけない。
そう、今やめるわけにも妥協するわけにもいかない。
想いの詰まったさをり織りをどうにかしてみなさんに知ってもらうまでは
いいものを考え、作りだしていかなければいけない。
先が見えているようで見えてない状態の中
何度も何度もみんなで打ち合わせをしていくうちに、
さをり織りを広くみなさんに知っていただきたい
みなさんに温かさを感じていただきたい
その思いは、中野デザイナーも鵜川社長も、
古市さんもみんな同じだと改めてわかったのです。
ただ・・・一人一人が自信をもってさをり織りを紹介できなければいけない
さをり織りから出てくるパワーや、
幸せ感をより感じさせれるものでなければいけない。
などなど・・・そんなふうな話し合いが何度もされました。
そして、最終的には
子どもから、大人まで幅広くさをり織りを感じていただけるものがいいのではないか・・・
そんな風に考えが絞り込まれていったのです。
そうやって、クマのぬいぐるみがいいのではないか・・・
という意見が誰からともなくでてきたのです。
さをり織りでクマを作ってみたらどんなふうになるのか・・・
大きなクマや小さなクマ
持っているだけであったかい気持ちになれそうなテディベアを・・・
そこからまた中野デザイナーのテディベア作りがはじまったのです。
でも・・・・
中野デザイナーからの「できたよ!」ていう連絡がなかなか来なかったのです。
幸せを運ぶPrime Bear
Posted by テディベア at 08:58│Comments(0)
│誕生物語
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